Klondike クロンダイク


Klondikeを練習する際には、3ドローのエキスパートを中心に行うのがおすすめです。


Microsoft Solitaire Collection Klondike


もちろん、日々のデイリーチャレンジやイベント、スタークラブでも練習できますし、そちらの方がイベントでのタイム短縮練習に向いていると言えるのですが、これらは出題数に限りがあります。

「ランダムな山札」はタイム短縮練習には向いていません。イベントやデイリーチャレンジ、スタークラブではクリア可能な問題しか出されないからです。


イベントでの最高難易度は「エキスパート」ですが、こちら標準のクロンダイクでは「エキスパート」よりも上の難易度として「名人」(マスター)、「師範」(グランドマスター)と2段階も存在し、選択できるようになっています。

確かに、「名人」「師範」は難しいのですが、あくまでもシステムロジックで組まれた難しさですので、必ずしもイベントやデイリーチャレンジ、スタークラブで出題される「エキスパート」よりも難しいというわけではありません。

逆に言うと、イベントやデイリーチャレンジ、スタークラブでの難易度上限が「エキスパート」となっているため、「エキスパート」を超える難易度は全て一律「エキスパート」にまとめられます。ですので、ときおり、イベントやデイリーチャレンジ、スタークラブでの「エキスパート」がとんでもなく難しい、という場合もあります。


慣れないうちは「1ドロー」の方が確実に分かりやすいのですが、イベントでは「3ドロー」がほぼ必ず(「初級」イベントでも出ることがある)出ますので、「3ドロー」対策は必須になります。

「3ドロー」では一遍に3枚カードを開いて、その先頭のカードしか使えない、ということで、下になってしまった2枚のカードが使えなくてイライラするわけですが、これを如何にして先頭に引っ張り出すか、というのが「3ドロー」攻略のコツとなるわけです。

できるだけ、満遍なく全てのカードが先頭に出てくるようにしたい。そうでないと、欲しいカードがいつまでも先頭に出てきてくれなくて詰むことになってしまいます。


解けるか解けないかは置いておいて、もっとも安易な解決方法は、山札から最初にめくった組みの先頭1枚だけを場に持っていく、というやり方です。

これをすると、全ての山札をめくって、もう一度最初から、となったときに、3枚目以降のカードの順番が全て一つずつズレることになるので、もう一回同じようにして山札を巡らせると3枚目以降の全てのカードが一通り一度は先頭に出すことができるのです。


この辺りのノウハウはまた改めてまとめたいと思います。


ちなみに、筆者は「3ドロー」の「エキスパート」で最短57秒で解いたことがあります。


Microsoft Solitaire Collection Klondike 統計


でも実は、配置・札順の具合にもよるのですが、「1ドロー」と「3ドロー」どちらが速く解けるのかと言うと、平均では「1ドロー」の方が速く解けるでしょうが、最短は「3ドロー」の方になります。

というのも、単純に配置や札順が良いと、カードをめくる回数そのものが「3ドロー」の方が少なくできるためです。

速解きは極めていこうとすると、そもそものカードめくり回数を減らすことというのが案外重要なファクターになってしまいます。

カードめくりには一定の時間が掛かってしまうので、それそのものがタイムロスの要因なんですね。


それと、いくら「エキスパート」といっても、システムロジックでゴネゴネした問題ですから、たまたま出来上がった問題が実は凄くスッキリ簡単に解けるものだった、なんてことが稀に発生します。

そういう問題にぶち当たると、あまりカードめくりしなくてもバンバン解けてしまったりして結果的にそれが最短タイムに繋がったりします。

なんか不思議な感じもしますけどね。

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[記事作成日: 2019-02-23] ※誤記訂正のみの更新等は含みません

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